2026年4月14日火曜日

シールコンの目地の雑草対策 ②

 境界ブロックと舗装やコンクリートとの隙間から生える雑草を防止する製品として「防草ブロック」が普及している。
 
 ブロックに斜め下方向に溝が刻まれていて、雑草の根や芽がそこで成長が止まるようになっている。
 
 この製品は雑草防止対策の切り札と言えよう。
 
 しかし、残念なことにこの「防草ブロック」は一般品に比べて価格が1.5~2倍もするとのことである。(Geminiの調査結果)
 
 そして、この製品では中央分離帯のシールコンクリートの目地からの雑草を防ぐことはできない。

 そこで考えたのが、隙間の部分や目地の箇所の下に、防草シートやビニールシートを敷く方法。これだとコストはかなり安く済むはずである。

防草ブロックの一例。防草効果は高いが価格は一般の歩車道境界ブロックの1.5~2倍になるという。
防草ブロックの模式図。草の芽は下方に伸びることができないことと、草の根が上方に伸びることができない性質を逆手にとった防草方法である。
防草ブロックは境界ブロックと接する箇所では効果があるが、シールコンクリートの目地には使えない。シールコンクリートの膨張目地からセイタカアワダチソウが伸び放題だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿